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音と身体の実験舞台について

さあ!みなさん!近づいてまいりました!

 

5月19日日曜日。

海と夕陽が綺麗に見える、南港サンセットホールで開催です。

 

 

 

 

 

 

↑ 今回の会場、ATC南港サンセットホール・・・!

 

「音と身体の実験舞台」

ヤマダベンさん(民族楽器)、大久保貴寛さん(バイオリン)の心地よい音楽の中に

子どもから大人までが集い、

感じるままに動いたり、止まったり。。

 

生命をテーマとした私たちniconomielの作品「脈々と 〜音降る夜の遠い記憶〜」を

参加者のみなさんと2時間でつくりあげ、発表します。

ナビゲーターは私上杉が務めます。

 

「音と身体の実験舞台」は

心、身体、音、他人との共鳴を目的としており、

ダンス経験は求めていません。

動くことによる発散、心地よい音に没入していくリラクゼーションはもちろんのこと、自己開示、コミュニケーション能力が問われる刺激的な時間になると思います。

 

前半は民族楽器、バイオリンの音を全身で感じます。

感じるままで大丈夫。ただただゆれたり、手脚を伸ばしてみたり、、

動きたくなければ動かないもありです。

(自分自身の在り方がよくわかる時間になると思います)

 

後半、我々の作品「脈々と」に則って簡単なミッションを課していきます。

30人程度でひとつの作品をつくりあげるのですが、

言語以外のコミュニケーション(身体の動き)で他者と関わっていきます。

振付もバレエとは違い、日常動作に近いものです。

 

人は嬉しいときにとびはねて、ふさぎこむときは丸まって、・・・

本来人類が持って生まれてきたものを思い出すきっかけになれば…という感じでしょうか。

生音を浴びるので、とにかく心地良いですよ。

 

上手下手もかっこいいかっこ悪いも何にもありません!

(難しいテクニックを追求したい方には不向きのイベントかもしれません)

あと数名様ご参加いただけます!

観客席で鑑賞だけ!はまだまだお席あります。

お待ちしてます!

 

お申し込みは↓

https://forms.gle/d3H6qhpDNYAXgac79

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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