ワークショップ1日目

今日から始まりました！

 

上杉真由バレエスタジオ姉妹校の

 

MCBメルボルン・シティー・バレエ芸術監督Michaelによるワークショップ！

 

 

まずは１０歳から１４歳のクラス。

 

 

 

 

 

 

 

真由スタジュニア達

 

集中力を切らさず

 

よく頑張りました！

 

今回通訳のプリンシパルダンサー結子先生からも

 

「昨年よりずっと上手になっている！」と、

 

お褒めの言葉を頂きました。

 

他のバレエスクールの方も数名参加して下さっていて

 

皆刺激になりましたよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした♡

 

 

 

 

 

続いて１５歳以上のクラス。

 

 

こちらは

 

５月に開催される、

 

真由スタ&MCB　日豪合同公演出演者オーディションも兼ねてのクラス。

 

少々ピリッとしてまして

 

見ている私もなんだかドキドキ。

 

今まではオーディションを受ける側でしたが、

 

今回初めて

 

見る側になり

 

今まで気付けなかった事に

 

たくさん気付けました。

 

選ばれる人、選ばれない人、

 

一体どこを見られるのでしょう。

 

 

 

 

本日一部始終を拝見し

 

今まで先生方が仰ってた意味が

 

少し

 

わかりました。

 

少しはわかっていたつもりだったけど

 

つもりでしかなかった。

 

たくさんの人がいるオーディションを目の当たりにして

 

痛感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心構え、それが物語る体の締まり。

 

経験豊かで、感性の鋭い審査員は

 

すべて見抜かれます。

 

不安げな表情も

 

精神的な部分の表れ。

 

日々の小さな取り組みの積み重ねが

 

大きな差を生むのだなあと

 

改めて感じた1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

明日の二日目も楽しみですね！

 

 

 

当日参加の受付も可能です。

 

詳細は前回のブログでご確認お願い致します。

 

 

 

 

参加の皆様

 

明日も頑張ってください☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆